画像からマップ作成
1枚の画像から、インポート可能なマップJSONファイルを作成するツールです
ツクセカは、マップデータのエクスポート/インポートに対応しています。
本ツールでは、インポート可能なツクセカ用のマップデータを1枚の絵から作成できます。
「既にマップにして遊びたい1枚絵はあるけど、タイルのスプライトシート画像があるわけじゃないし…」
という場合でも、本ツールでインポート用のjsonファイルを作成し、ログイン後にインポートしていただければすぐにマップ作成が可能です!
本ツールでは、インポート可能なツクセカ用のマップデータを1枚の絵から作成できます。
「既にマップにして遊びたい1枚絵はあるけど、タイルのスプライトシート画像があるわけじゃないし…」
という場合でも、本ツールでインポート用のjsonファイルを作成し、ログイン後にインポートしていただければすぐにマップ作成が可能です!
使い方
- 画像ファイル:使いたい1枚絵の画像ファイルをアップロードしてください
- 1タイルのサイズ:画像内の1つのタイルが何ピクセル四方かを指定してください(例えば、画像が横640px縦480pxで、マップは横20マス縦15マスにしたい場合、この項目は「32px」と指定してください)
- マップサイズ:生成したいマップの縦横のマス数を指定してください
- マップ作成:「マップデータを作成する」ボタンを押すとJSONファイルがダウンロードできます
- インポート:ログイン後の画面で、生成されたJSONファイルをインポートしてください
- 基本情報を設定:インポートにより作られたマップの「基本情報」を設定してください
- マップエディターで調整:マップのベース部分が自動的に出来上がった状態ですが、ここから必要に応じて「進入可否設定」で歩ける範囲を指定したり、「開始座標を設定」でマップ参加時の初期位置を指定したり、必要であれば「アクション」や「モブ」を追加してみてください
注意事項
- 画像サイズは「1タイルのサイズ」の倍数である必要があります
- マップのベース部分のみが自動生成されます。その他必要な設定などはインポート後に手動で調整してください